世界卓球2016 中国 女子A

世界卓球2016クアラルンプール大会が2月28日に開幕します。
女子Aグループの中国は、世界卓球の団体戦は2連覇中です。今回も圧倒的な戦力で金メダルを勝ち取るのでしょうか。
参加が予想されるチームの主要メンバーと、最近3年の日本代表との主な成績を見ていきます。

名前
戦型
生年月日
世界ランキング(2016年2月)
大会名 (日程) 自身の世界ランキング
結果  対戦相手 (国) 相手の世界ランキング

 

 

劉 詩雯

右シェーク ドライブ
世界ランキング1位
1991年4月12日生

アジア選手権(2013.6.30-7.7) wr3
4-0  石川佳純(日本)wr11
3-1  石川佳純(日本)wr11

中国オープン(2013.8.14-18) wr2
4-0  石川佳純(日本)wr10

ロシアオープン(2013.11.20-24) wr1
4-0  若宮三紗子(日本)wr50

アジア競技大会(2014.9.27-10.4) wr2
3-1  石川佳純(日本)wr9

アジアカップ(2015.3.13-15) wr3
3-0  福原愛(日本)wr11

ポーランドオープン(2015.10.21-25) wr2
4-0  福原愛(日本)wr4

女子ワールドカップ(2015.10.30-11.1) wr2
4-0  石川佳純(日本)wr5

石川選手が5試合でようやく2セットを取っただけで、接戦に持ち込むことすらできていません。
伊藤選手が戦ったらおもしろそうですが、さすがに伊藤選手を2点使いはしないでしょうか。

 

 

丁 寧

左シェーク ドライブ
世界ランキング2位
1990年6月20日生

アジア選手権(2013.6.30-7.7) wr1
3-0  福原愛(日本)wr14

アジア競技大会(2014.9.27-10.4) wr1
1-3  福原愛(日本)wr16
3-0  石川佳純(日本)wr9

女子ワールドカップ(2014.10.17-10.19) wr1
4-2  石川佳純(日本)wr9

ジャパンオープン・荻村杯(2015.6.24-28) wr1
4-1  伊藤美誠(日本)wr9
4-1  石川佳純(日本)wr5

中国オープン(2015.8.5-9) wr1
4-3  福原愛(日本)wr6
4-1  石川佳純(日本)wr5

アジア選手権(2015.9.26-10.3) wr1
3-0  伊藤美誠(日本)wr10

福原選手が2014年に勝利、昨年の中国オープンでもフルセットの接戦となるなど、相性は悪くなさそうです。
ストレート負けはあまり無く、まだ可能性は感じられます。

 

 

朱 雨玲

右シェーク ドライブ
世界ランキング3位
1995年1月10日生

オーストリアオープン(2013.1.23-27) wr20
1-4  石川佳純(日本)wr9

ロシアオープン(2013.11.20-24) wr5
4-0  石川佳純(日本)wr9

クウェートオープン(2014.2.12-16) wr6
4-2  石川佳純(日本)wr10

スウェーデンオープン(2014.11.12-16) wr5
4-3  石川佳純(日本)wr6

アジアカップ(2015.3.13-15) wr6
4-0  石川佳純(日本)wr5
4-1  福原愛(日本)wr11

アジア選手権(2015.9.26-10.3) wr3
4-2  伊藤美誠(日本)wr10
3-0  福原愛(日本)wr6

ポーランドオープン(2015.10.21-25) wr3
4-2  若宮三紗子(日本)wr43

3年前のオーストリアオープンで、当時はまだ格上だった石川選手が勝利しています。その後は、セットは取っても勝利には結びつかないという状況です。
おそらく3番手での出場なので、伊藤選手や若宮選手に期待がかかります。

 

 

陳 夢

右シェーク ドライブ
世界ランキング6位
1994年1月15日生

東アジア競技大会(2013.10.7-12) wr8
4-1  石川佳純(日本)wr9
3-0  福原愛(日本)wr14

ジャパンオープン・荻村杯(2015.6.24-28) wr11
4-0  若宮三紗子(日本)wr43

アジア選手権(2015.9.26-10.3) wr8
4-0  福原愛(日本)wr6

試合数が少ないですが、ほぼストレート負けです。世界ランキングは福原選手や石川選手より下ですが、実力はそれ以上なのでしょう。
こんな選手がベンチ要員なので、やはり中国はずば抜けています。

 

 

李 暁霞

右シェーク ドライブ
世界ランキング7位
1988年1月16日生

オーストリアオープン(2013.1.23-27) wr3
4-1  石川佳純(日本)wr9

ワールドチームカップ(2013.3.28-31) wr3
3-0  福原愛(日本)wr10

中国オープン(2013.6.12-16) wr3
4-0  伊藤美誠(日本)wr128

世界選手権東京大会(2014.4.28-5.5) wr3
3-0  石川佳純(日本)wr9

中国オープン(2014.6.4-8) wr3
4-2  石川佳純(日本)wr9

世界選手権蘇州大会(2015.4.26-5.3) wr3
4-2  伊藤美誠(日本)wr15

スウェーデンオープン(2015.11.11-15) wr6
3-4  若宮三紗子(日本)wr37

それまで圧倒的な強さでしたが、今年に入り、伊藤選手は2セットを先取、そして若宮選手が勝利しました。
若手が台頭しているので、もしかしたら引退も近いのかもしれません。

 

 

やはり中国に勝つのはかなり難しいです。
勝つことを考えるとすると、福原選手は丁寧選手に、そして3番手が勝つのは必須です。そして、あともう1点を誰かが取れたらいいなあという感じです。
そんな上手くはいかないとしても、1点は取って日本の底力を見せてほしいと思います。

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