世界卓球2016 中国 男子A

世界卓球2016クアラルンプール大会が2月28日に開幕します。
男子Aグループの中国は、世界卓球の団体戦は7連覇中です。今回も磐石の布陣で8連覇を達成するのでしょうか。
参加が予想されるチームの主要メンバーと、最近3年の日本代表との主な成績を見ていきます。

名前
戦型
生年月日
世界ランキング(2016年2月)
大会名 (日程) 自身の世界ランキング
結果  対戦相手 (国) 相手の世界ランキング

 

 
馬 龍

右シェーク ドライブ
世界ランキング1位
1988年10月20日生

クウェートオープン(2013.2.14-18) wr2
4-1  水谷隼(日本)wr8

世界選手権パリ大会(2013.5.13-20) wr2
4-2  丹羽孝希(日本)wr22

アジア選手権(2013.6.30-7.7) wr1
4-2  丹羽孝希(日本)wr19
4-1  松平健太(日本)wr28
3-0  松平健太(日本)wr28

中国オープン(2013.8.14-18) wr1
4-0  丹羽孝希(日本)wr18

アジアカップ(2014.3.20-22) wr2
3-1  水谷隼(日本)wr11

アジア競技大会(2014.9.27-10.4) wr3
3-0  松平健太(日本)wr27

男子ワールドカップ(2014.10.24-10.26) wr3
4-0  松平健太(日本)wr27
4-0  水谷隼(日本)wr7

中国オープン(2015.8.5-9) wr1
4-3  大島祐哉(日本)wr60

日本勢に対して圧倒的な結果を残してきましたが、大島選手に対してフルセットの大苦戦。バック対バックは大島選手が上回っていて、そして戦術の転換など頭を使った卓球はしないようです。馬龍選手攻略のヒントがここにありそうです。

 

 

樊 振東

右シェーク ドライブ
世界ランキング2位
1997年1月22日生

アジア選手権(2013.6.30-7.7) wr9
2-4  松平健太(日本)wr28

東アジア競技大会(2013.10.7-12) wr10
3-0  松平健太(日本)wr18
3-0  丹羽孝希(日本)wr12

ポーランドオープン(2013.11.6-10) wr11
4-0  松平健太(日本)wr18

アジアカップ(2014.3.20-22) wr3
4-0  水谷隼(日本)wr11

アジア競技大会(2014.9.27-10.4) wr2
4-0  丹羽孝希(日本)wr15

中国オープン(2015.8.5-9) wr3
4-0  松平健太(日本)wr35

アジア選手権(2015.9.26-10.3) wr3
3-1  丹羽孝希(日本)wr12

男子ワールドカップ(2015.10.16-18) wr3
4-1  水谷隼(日本)wr6

スウェーデンオープン(2015.11.11-15) wr2
4-2  松平健太(日本)wr29

中国次世代のエースに対し、ほぼ完全に封じられています。唯一互角の勝負ができている松平健太選手が鍵となるでしょうか。

 

 

許 昕

左ペン ドライブ
世界ランキング3位
1990年1月8日生

ワールドチームカップ(2013.3.28-31) wr2
3-2  水谷隼(日本)wr9
3-1  松平健太(日本)wr48

韓国オープン(2013.4.3-7) wr2
4-1  丹羽孝希(日本)wr21
4-1  水谷隼(日本)wr10

世界選手権パリ大会(2013.5.13-20) wr1
4-2  松平健太(日本)wr58

アジア選手権(2013.6.30-7.7) wr2
3-1  水谷隼(日本)wr14

アジア競技大会(2014.9.27-10.4) wr1
3-1  水谷隼(日本)wr7

アジアカップ(2015.3.13-15) wr2
1-3  丹羽孝希(日本)wr12
4-2  水谷隼(日本)wr5

ジャパンオープン・荻村杯(2015.6.24-28) wr2
4-1  吉村真晴(日本)wr30

アジア選手権(2015.9.26-10.3) wr2
3-0  吉村真晴(日本)wr18

丹羽選手が昨年のアジアカップで勝利、他にも接戦が多い印象です。
3番で出場する可能性があるので、丹羽選手を3番に置いてもいいかもしれません。

 

 
張 継科

右シェーク ドライブ
世界ランキング4位
1988年2月16日生

オーストリアオープン(2013.1.23-27) wr2
4-3  松平健太(日本)wr44

ワールドチームカップ(2013.3.28-31) wr3
3-0  丹羽孝希(日本)wr23

韓国オープン(2013.4.3-7) wr3
4-1  吉村真晴(日本)wr105

世界選手権蘇州大会(2015.4.26-5.3) wr3
4-1  水谷隼(日本)wr5

アジア選手権(2015.9.26-10.3) wr4
3-1  大島祐哉(日本)wr22

グランドファイナル(2015.12.10-13) wr5
4-1  大島祐哉(日本)wr24

中国4番手のベテランですが、日本勢に対しセットは奪われるものの確実に勝利し続けています。
3番手の出場も十分に有り得ます。

 

 

今年の中国も磐石です。
勝つことを考えるとすると、2点使いは水谷選手と大島選手or松平選手、3番は許昕選手狙いで丹羽選手をぶつけてもいいかもしれません。
中国の壁はかなり分厚いですが、撃破する足がかりを掴んでほしいと思います。

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