世界卓球2016 女子日本代表

世界卓球2016クアラルンプール大会の女子日本代表が決まりました。
今回の全日本選手権女子シングルスでベスト8に10代の選手が6人入るなど、若い世代の台頭が著しい日本女子卓球界。
果たして今回の世界卓球ではどのような姿が見られるのでしょうか。
まずは世界卓球最近5大会の日本女子団体の成績です。

 

2006 3位
2008 3位
2010 3位
2012 ベスト8
2014 準優勝

 

世界卓球2014で31年ぶりの団体銀メダルを獲得しました。
そして、その時は怪我で欠場していた福原選手の復活や新世代の台頭など、今回はより強力な顔ぶれとなりました。
1971年の名古屋大会以来、45年ぶりの決勝進出を狙う女子日本代表を紹介します。

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名前(世界卓球出場経験)
所属
戦型
世界ランキング(2016年1月時点)
代表選考理由
生年月日
全日本選手権シングルス最近10年の成績

 

 

福原 愛(2年連続13回目)

ANA
右シェーク バック表
世界ランク4位
リオ五輪代表
1988年11月1日生

全日本
2006 ベスト16
2007 ベスト16
2008 ベスト4
2009 ベスト16
2010 ベスト4
2011 優勝
2012 優勝
2013 ベスト4
2014 -
2015 ベスト16

一時は伊藤美誠選手と世界ランキングを競っていたんですが、気が付けば自己最高の4位までのし上がっていました。
2014年、女子団体が銀メダルを獲るのをただ見ていた時の心境は複雑だったでしょうから、今回は自らの手で良い色のメダルを獲って欲しいと思います。

 

 

石川 佳純(10年連続10回目)

全農
左シェーク ドライブ
世界ランク7位
リオ五輪代表
1993年2月23日生

全日本
2006 ベスト4
2007 ベスト4
2008 ベスト8
2009 ベスト8
2010 優勝
2011 準優勝
2012 準優勝
2013 優勝
2014 優勝
2015 優勝

彗星のごとく現れた「革命少女」も、もう10回目の出場となります。
世界卓球2014団体、2015混合ダブルスと、2年連続で銀メダルを獲得する活躍を見せてくれていますが、今年は更なる活躍となるんでしょうか。

 

 

伊藤 美誠(2年連続2回目)

スターツSC
右シェーク バック表
世界ランク12位
リオ五輪代表
2000年10月21日生

全日本
2006 -
2007 -
2008 -
2009 -
2010 2回戦
2011 3回戦
2012 2回戦
2013 ベスト32
2014 ベスト8
2015 ベスト4

シングルスでベスト8まで勝ち進んだ昨年に続く出場で、まだ中学生です。
中学生で世界ランキング12位は、福原選手や石川選手よりも遥かに早い出世です。
団体戦は個人戦よりも責任が重くなると思いますが、持ち前の強心臓を見せつけてほしいです。

 

 

若宮 三紗子(2年連続4回目)

日本生命
左シェーク バック表
世界ランク24位
強化本部推薦
1989年6月23日生

全日本
2006 3回戦
2007 ベスト8
2008 ベスト16
2009 ベスト32
2010 ベスト16
2011 ベスト8
2012 ベスト16
2013 ベスト4
2014 ベスト16
2015 ベスト16

てっきり平野美宇選手が選ばれると思っていたんですが、選ばれたのは若宮選手でした。
既に若手が2人(伊藤、浜本)決まっていたので、経験豊富な選手が欲しかったんでしょう。団体戦はプレッシャーがよりかかりますからね。
ダブルスのイメージが強いですが、世界ランキング24位の実力者です。

 

 

浜本 由惟(初出場)

エリートアカデミー・大原学園
右シェーク ドライブ
選考会優勝
世界ランク48位
1998年7月28日生

全日本
2006 -
2007 -
2008 -
2009 -
2010 -
2011 4回戦
2012 4回戦
2013 4回戦
2014 ベスト32
2015 ベスト8

選考会で代表の座を勝ち取った、172cmのモデルさんです。
全日本選手権女子ジュニアで優勝するなど成長著しく、今最も勢いのある選手です。
今回はさほど出番は多くないかもしれませんが、近い将来が楽しみです。

 

ということで、平野早矢香選手の名前が無いのがなんかショックですよね。世代交代を感じます。
そして世界ランキング18位の平野美宇選手も選ばれませんでした。
日本の卓球のレベルがかなり上がっている証拠ですよね。
起用法ですが、福原選手と石川選手の2点使いは揺るがないでしょう。
3番は基本的に伊藤選手で、もし不調やアクシデントがあれば若宮選手の出番という感じだと思います。
もはや決勝まで行くのは当然というのが日本の立ち位置なので、決勝で中国とどう戦うかに注目です。

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