世界卓球2016女子日本代表 若宮三紗子

世界卓球2016クアラルンプール大会が2月28日に開幕します。
日本女子は前回2014年に続く決勝進出、そして45年ぶりの金メダルを目指します。
今回は女子日本代表の1人、強化本部の推薦で最後の1枠を勝ち取った若宮三紗子選手を紹介します。

名前
所属
戦型
生年月日
世界ランキング(2015年1月→2016年2月)
世界卓球出場経験

 

 

若宮 三紗子
わかみや みさこ
日本生命
左シェーク バック表
1989年6月23日生
44位→28位
2年連続4回目

世界ランキング27位は日本女子5位、全日本選手権ランク入り7回と、国内外で実績十分のサウスポーです。
典型的な速攻型で、超前陣での両ハンド攻撃は一瞬の隙も許しません。特に下がってプレーする選手にとっては脅威となります。
まだ経験の浅い10代の選手が多いので、経験豊富な若宮選手の力がどこかで必要となるでしょう。
そんな若宮選手、今回の世界卓球2016でどのような活躍をするのか、2015年以降の主な大会の成績から考えていきます。

 
 

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大会名 (日程) 自身の世界ランキング
結果  対戦相手 (国) 相手の世界ランキング

 

 

ハンガリーオープン(2015.1.28-2.1) wr44
4-0  トマノフスカー(チェコ)wr302
4-0  松平志穂(日本)wr93
4-2  バラージョバー(スロバキア)wr103
4-3  リュウ・ジャー(オーストリア)wr12
4-0  石垣優香(日本)wr23
4-2  李皓晴(香港)wr20
Dグループのオーストリア、リュウ・ジャー選手、Dグループの香港、李皓晴選手などを連破し優勝。世界ランキングを大きく上昇させます。

ドイツオープン(2015.3.18-22) wr27
0-4  李佳源(中国)wr-

スペインオープン(2015.3.25-29) wr27
4-0  ピエンカボバー(チェコ)wr123
2-4  ヤン・シャオシン(モナコ)wr50

ベラルーシオープン(2015.5.13-17) wr42
4-2  ブラシュコ(ロシア)wr-
4-1  チホミロワ(ロシア)wr-
4-0  キム・ミンユン(韓国)wr-
4-1  佐藤瞳(日本)wr-
0-4  伊藤美誠(日本)wr11

クロアチアオープン(2015.5.19-23) wr42
0-4  李ジオン(韓国)wr101

フィリピンオープン(2015.5.27-31) wr42
2-4  朴晟惠(韓国)wr-
4-0  麦子詠(香港)wr208
0-4  田志希(韓国)wr26

オーストラリアオープン(2015.6.3-7) wr43
4-0  ビューモント(オーストラリア)wr-
4-1  林依諾(香港)wr185
3-4  李ジオン(韓国)wr102

ジャパンオープン・荻村杯(2015.6.24-28) wr43
4-0  李幼芃(台湾)wr-
4-1  ドルギフ(ロシア)wr73
4-3  馮天薇(シンガポール)wr4
4-2  田志希(韓国)wr25
0-4  陳夢(中国)wr11
Dグループのロシア、ドルギフ選手に勝利。
そしてCグループのシンガポール、馮天薇選手から大金星です。
Aグループの中国、陳夢選手には歯が立たず。

韓国オープン(2015.7.1-5) wr35
4-1  黄志那(韓国)wr187
1-4  平野早矢香(日本)wr22

中国オープン(2015.8.5-9) wr34
0-4  キム・ソンイ(北朝鮮)wr126

チェコオープン(2015.8.26-30) wr34
3-4  グジボフスカ(ポーランド)wr80
Cグループのポーランド、グジボフスカ選手に敗戦です。

オーストリアオープン(2015.9.2-6) wr41
4-0  グイ・リン(ブラジル)wr132
1-4  福原愛(日本)wr6

アジア選手権(2015.9.26-10.3) wr41
4-0  フェルナンド(スリランカ)wr-
0-4  木子(中国)wr37

ポーランドオープン(2015.10.21-25) wr43
4-1  ノスコワ(ロシア)wr75
4-1  ハン・イン(ドイツ)wr8
2-4  朱雨玲(中国)wr3
帰化選手のカットマン、ハン・イン選手に勝利。
Aグループの中国、朱雨玲選手とも接戦を演じます。

スウェーデンオープン(2015.11.11-15) wr37
4-0  デヌッテ(ルクセンブルグ)wr152
4-3  李暁霞(中国)wr6
3-4  平野早矢香(日本)wr31
Aグループの中国、ロンドン五輪金メダリストの李暁霞選手に勝利です。

グランドファイナル(2015.12.10-13) wr34
4-3  福原愛(日本)wr4
2-4  田志希(韓国)wr13

 

 

馮天薇選手、ハン・イン選手、李暁霞選手、福原選手と、世界ランキング1桁の選手から4勝しています。他にも、対格上選手の白星や中国選手との接戦など、活躍が目立ちます。
今回の世界卓球、大物食いの若宮選手の力が不可欠となりそうです。

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