世界卓球2016男子日本代表 大島祐哉

世界卓球2016クアラルンプール大会が2月28日に開幕します。
日本男子は5大会連続の銅メダル、更に39年ぶりの決勝進出を目指します。
今回は男子日本代表の1人、強化本部の推薦で最後の1枠を勝ち取った大島祐哉選手を紹介します。

名前
所属
戦型
生年月日
世界ランキング(2015年1月→2016年2月)
世界卓球出場経験

 

 

大島 祐哉
おおしま ゆうや
早稲田大
右シェーク ドライブ
1994年3月5日生
71位→20位
2年連続2回目

ここ2年程で急に頭角を現したニューフェイス。
抜群の身体能力によるフォアドライブは、中陣からでも打ち抜ける程の威力を誇ります。打点の早いバックドライブも強力でフットワークも速く、どこからでも先手を取ることができる選手です。
中国のトップ選手と接戦を演じることもあり、勢いもあるので、いろいろな可能性を期待させてくれます。
そんな大島選手、今回の世界卓球2016でどのような活躍をするのか、2015年以降の主な大会の成績から考えていきます。

 
 

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大会名 (日程) 自身の世界ランキング
結果  対戦相手 (国) 相手の世界ランキング
※5セットマッチはU21の部

 

 

ドイツオープン(2015.3.18-22) wr57
4-3  M.カールソン(スウェーデン)wr141
4-2  サリフ(フランス)wr102
3-4  鄭栄植(韓国)wr20
Dグループの韓国、鄭栄植選手に惜敗です。

スペインオープン(2015.3.25-29) wr57
4-1  朴康賢(韓国)wr293
1-4  李平(カタール)wr62

クロアチアオープン(2015.5.19-23) wr61
4-0  ニールセン(デンマーク)wr296
1-4  神巧也(日本)wr-
3-1  P.ゴジ(フランス)wr307
3-1  ゼリコ(クロアチア)wr212
3-1  アシャール(フランス)wr170
1-3  ドゥダ(ドイツ)wr150

フィリピンオープン(2015.5.27-31) wr61
4-0  カウェド(フィリピン)wr-
4-0  楊子儀(台湾)wr220
4-1  廖振珽(台湾)wr137
4-1  李佳陞(台湾)wr188
4-0  鄭栄植(韓国)wr20
3-0  ハコロ(フィリピン)wr-
3-2  緒方遼太郎(日本)wr197
3-2  田添健汰(日本)wr-
2-3  龍崎東寅(日本)wr195
ドイツオープンで敗れた鄭栄植選手にリベンジを果たし、見事優勝です。

オーストラリアオープン(2015.6.3-7) wr58
4-0  パウェル(オーストラリア)wr280
4-0  デサイ(インド)wr180
4-1  龍崎東寅(日本)wr167
1-4  何鈞傑(香港)wr83
3-0  グールド(オーストラリア)wr1260
3-0  龍崎東寅(日本)wr167
3-1  木造勇人(日本)wr241
1-3  張禹珍(韓国)wr80
Dグループの香港、何鈞傑選手に敗戦。
同じくDグループの韓国、張禹珍選手にも敗戦です。

ジャパンオープン・荻村杯(2015.6.24-28) wr58
3-4  ラーネフール(スウェーデン)wr259
3-0  ラーネフール(スウェーデン)wr259
3-1  姜動洙(韓国)wr105
3-0  三部航平(日本)wr108
3-1  吉田雅己(日本)wr59

韓国オープン(2015.7.1-5) wr62
1-4  朴廷宇(韓国)wr266
3-0  セダルンド(スウェーデン)wr221
0-3  金民赫(韓国)wr103

ユニバーシアード(2015.7.6-13) wr62
0-4  ジョン(ベルギー)wr250
4-2  頼佳新(中国)wr-
4-1  ロビノ(フランス)wr134
4-2  上田仁(日本)wr-
4-0  劉燚(中国)wr-
1-4  森薗政崇(日本)wr28

中国オープン(2015.8.5-9) wr60
4-0  リ・グァンウォン(北朝鮮)wr182
4-0  楊恒韋(台湾)wr164
4-3  オフチャロフ(ドイツ)wr5
4-3  丹羽孝希(日本)wr11
4-3  荘智淵(台湾)wr15
3-4  馬龍(中国)wr1
3-0  楊子儀(台湾)wr229
3-1  町飛鳥(日本)wr80
1-3  張禹珍(韓国)wr46
日本と同じBグループのドイツ、オフチャロフ選手に勝利、そこから快進撃は続き、世界ランキング1位の馬龍選手も追い詰めました。

チェコオープン(2015.8.26-30) wr60
4-0  ジブラット(スロベニア)wr243
4-1  楊子儀(台湾)wr229
4-0  トキッチ(スロベニア)wr70
2-4  黃鎮廷(香港)wr18
3-0  ベネシュ(チェコ)wr433
3-0  ウォーカー(イングランド)wr183
3-2  ドゥダ(ドイツ)wr146
3-2  李佳陞(台湾)wr171
3-2  シェルベリ(スウェーデン)wr105
Dグループの香港、黃鎮廷選手に敗戦。

アジア選手権(2015.9.26-10.3) wr22
4-0  ナガル(カタール)wr670
4-0  トゥー(ベトナム)wr677
4-1  グナナセカラン(インド)wr181
3-4  鄭栄植(韓国)wr14
フィリピンオープンでリベンジを果たした鄭栄植選手に敗戦です。

スウェーデンオープン(2015.11.11-15) wr25
4-1  グロート(デンマーク)wr80
3-4  ブロシエ(フランス)wr114

グランドファイナル(2015.12.10-13) wr24
4-3  鄭栄植 (韓国)wr13
1-4  張継科 (中国)wr5
4-1  ジェラルド(ポルトガル)wr89
4-0  張禹珍 (韓国)wr25
4-2  ブロシエ(フランス)wr85
4-2  吉田雅己(日本)wr49
4-1  ツァイ・ユージア(デンマーク)wr115
負けが多かった韓国勢に2勝です。
張継科選手とも善戦し、U21では優勝となりました。

ドイツオープン(2016.1.27-31) wr18
4-0  廖振珽 (台湾)wr143
4-1  ウラソフ (ロシア)wr70
3-4  グロート (デンマーク)wr73
Dグループのロシア、ウラソフ選手に勝利です。

 

 

中国オープンで明らかに覚醒しています。勢いに乗った時の爆発力は、中国のトップ選手ですら抑えるのが困難となります。
日本がドイツに勝つことは難しいと予想されていますが、それを覆すのが大島選手の力なのかもしれません。

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